☆あらすじ☆
第12回 食物の無い世界 |
監督 村山新治 |
脚本 江連卓 | |
放送日 1987年3月29日 | |
あらすじ | |
たてこもっている家に突入してくる魔天郎の部下達、覇悪怒組の3人は新保くんを残し、魔天郎とその部下に挑むが抵抗空しく捕らえられてしまう、魔天郎は食べ物があり余っている時代に好き嫌いをしてどんどん捨てていった人間をそのまま生かしておいたら貴重な食べ物を食い尽くしてしまう、だから弱いものは食べ物のいらないロボットに改造していたのだった。 その頃、残された覇悪怒組の2人も「未来への道」標識を発見し未来の世界へ・・・・・・・ |
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コメント | |
この回も前回も、魔天郎の声はもろ落合先生です(笑)ここまで変わってよいのか?と思えるぐらい落合先生です(笑) さて、魔天郎のありがたいご指導によって、好き嫌いのなくなった覇悪怒組は過去に送り戻されてしまうわけですが、送り返した後の魔天郎の笑い声が不気味でよい感じです、さて魔天郎を倒すことなく覇悪怒組の居なくなった2007年は安泰なのでしょうか?それは4年後に。 |
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第13話 魔天郎の大魔術 | |