☆あらすじ☆

第7話
ボクのパパは魔天郎
監督 佐伯孚治
脚本 大原清秀
放送日 1987年2月22日
あらすじ
ある日、店番を手伝っていたススムは売り物の野菜を盗んでいるお客さんを見つけお父さんに報告する、しかし、お父さんは相手がお得意さんであることから、注意することもなく見過ごしてしまう、ここで注意したら二度と来てもらえなくなってしまう、そうなるくらいなら、この場で見過ごした方が得になるという、そんなお父さんにススムは納得できず失望する、ススムがふて腐れていると、魔天郎が現れススムの不満を聞く、すると魔天郎は「家に帰ってみたまえ、そこにはあっと驚く異変が待っている」と言い,、去っていく。

急いで家に帰ると、そこには"理想のパパ"が待っていた・・・・・・・
第8話 タコと魔天郎