
☆あらすじ☆
| 第8話 タコと魔天郎 |
監督 佐伯孚治 |
| 脚本 大原清秀 | |
| 放送日 1987年3月1日 | |
| あらすじ | |
| タコの吸盤の数は何個なんだろう?と悩んでいたサトルの前に魔天郎が現れ「タコ吸盤の数くらい私は知ってる」と挑戦を仕掛けてきます、サトルはタコの吸盤の数を数えるためにタコを買いに行きますが、すでに市場のタコは魔天郎によって買い占められていて数を数えることが出来ません。 やっとのことでタコを手に入れたのもつかの間、最後のタコの足をタケオが食べてしまって数がわかりません。 険悪なムードのサトルとタケオは魔天郎に捕まり、タコの吸盤の数・盗んだばかりの1億円の宝石・そして魔天郎の仮面を外して正体を知る権利を褒美にクイズを受けてみないかと挑戦してきます、2人は挑戦を受けて立ちますが、博識のサトルに対し落ちこぼれのタケオが答えられずサトルの足をひっぱってしまいます。 |
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| 第9話 宿敵! 辛切警部現わる | |
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