☆あらすじ☆

第14話
妖怪千年婆ぁ〜
監督 岡本明久
脚本 江連卓
放送日 1987年4月12日
あらすじ
お金持ちの金成千吉の家に強盗が入る、街では留守番強盗が頻繁していた。
落合先生は朝「悪い大人がいても捕まえようとか抵抗などしないでまず逃げること、逃げる勇気も必要だ」と言う。
落合先生といっしょに帰っている途中、老人宅を狙った留守番強盗に遭遇する、犯人は辛切警部率いる警察に捕まるが、犯人のひとりが「おれは、魔天郎の仲間だ!」と言ったのを聞いたタケオは「魔天郎はそんな卑怯なことはしない」と魔天郎を弁護する。
そんなある日、タケオのお父さんは信州の武田信玄の隠し金山を探しに約1ヶ月家を空けることになった、タケオは母親と2人で家を守ることになり、タケオを心配した覇悪怒組のメンバーと落合先生は君原宅を訪れる、性格の悪い落合先生は妖怪千年婆ぁの話をする、妖怪千年婆ぁは夜中に現れ、それを見て驚いて叫び声をあげた者は千年婆ぁに食べられてしまうという。
覇悪怒組と落合先生が帰って母親と2人っきりになったタケオ宅に誰かが家の中に入ろうとしている、留守番強盗だ!!!
第15話 魔術師テンオー